リリースノート

バージョン 1.3.7

  • 2014年9月29日にリリースされました
新機能:
  • Autochartistからのシグナルを提供するため、新たに/labs/v1/signal/autochartist エンドポイントを導入しました。

バージョン 1.3.6

  • 2014年9月26日にリリースされました
互換性に影響する変更点:
  • ORDER_UPDATEトランザクションレスポンスにorderIDフィールドを追加しました。
  • 注文が最大オープンチケット数超過によりキャンセルされた場合、該当するORDER_CANCELトランザクションが /v1/transactions 及び /v1/events レスポンスにて送信されるようになりました。
バグ修正:
  • /v1/instrumentリクエストに対して送信されるpip値の誤りを修正しました。 pip値が1.0の銘柄が、0.1として誤送信されていました。

バージョン 1.3.5

  • 2014年9月12日にリリースされました
互換性に影響する変更点:
  • イベントストリームは全てのトランザクションイベントを送信するようになりました。  この機能はこちらのディスカッションにおけるコメントへの対応です。
新機能:
  • PATCHやDELETEメソッドなどをサポートしていないHTTPクライアントのために、X-HTTP-Method-Overrideヘッダを導入しました。

バージョン 1.3.4

  • 2014年8月15日にリリースされました
新機能:
  • キャンドルリクエストにおいて、キャンドルの区切りの時刻をどのタイムゾーンで指定するかを設定する alignmentTimezone パラメータを導入しました。
  • /v1/instruments エンドポイントに interestRate フィールドを導入しました。
  • ユーザー認証においてクライアントサイドフローを導入しました。
  • 新しいエンドポイント /labs/v1/ の導入により、OANDA FXラボへのAPIアクセスの提供を開始しました。

バージョン 1.3.3

  • 2014年8月15日にリリースされました
新機能:
  • /v1/instruments リクエストにおいて、ユーザーが取引停止中の銘柄を識別できるよう halted レスポンスフィールドを導入しました。

バージョン 1.3.2

  • 2014年7月25日にリリースされました
新機能:
  • トランザクションおよびストリームイベントのレスポンスにおけるORDER_FILLED、 STOP_LOSS_FILLED、 TAKE_PROFIT_FILLED そして TRAILING_STOP_FILLEDレコードにunitsフィールドを追加しました。
  • /alltransactions レスポンスにおけるSTOP_LOSS_FILLED、 TAKE_PROFIT_FILLED そして TRAILING_STOP_FILLED レコードにtradeIdフィールドを追加しました。

バージョン 1.3.1

  • 2014年8月15日にリリースされました
互換性に影響する変更点:
  • “tick”オブジェクト内にストリーミングレートをラッピングしました―詳細はこちら

バージョン 1.3.0

  • 2014年7月4日にリリースされました
新機能:
  • HTTPイベントストリーミングをfxTrade PracticeとfxTradeに追加しました。
  • ユーザーがタイムスタンプを選択できるようX-Accept-Datetime-Format HTTPヘッダーに追加しました。 この機能はこちらのディスカッションにおけるコメントへの対応です。
  • 一つのパーソナルアクセストークンで2つのアクティブHTTPストリーミングコネクションを利用できることになりました。 この変更はこちらのディスカッションにおけるコメントへの対応です。
  • ユーザーがそれぞれのHTTPストリーミングコネクションを識別できるようsessionIdパラメータを追加しました。 これはsandbox環境ではサポートしていません。 この変更はこちらのディスカッションにおけるコメントへの対応です。